不安感を抑える心のコントロール
今日は心の問題についてまとめていきたいと思います。
ぶっちゃけ人間は嫌な事から逃げていいと思うし、
他人の目とかプライドだけで自分のためにならないことをやらなくていいと思います。
でも、生きてるうちに自分のしてきたことの責任とか
逃げ続けてきたことと向き合わないといけないことがあると思います。
そして、くじけそうになる。
誰でもあると思います。
そういう時にどうすればいいか、
キーワードは「自己暗示」です。
たぶん生物としての正解はそういう状況に対して、
自分を「肯定」して開き直り、時には他人と衝突して発散するものだと思います。
でも、日本人は特に真面目なので内にため込んでしまう人も多いでしょう。
そして、その感情が無意識に自分より下の人間に向けられたりもします。
そうならないためにも、たまには自分を肯定していきましょう!
「自己肯定」
自己肯定には開き直る必要があります。
全てに開き直ってしまっては、ただの捻くれ者になってしまうので
どうしようもなく落ち込んでもらった時、開き直りましょう。
もし、自分が仕事をしていてミスをしてしまった。
これって仕方ないんですよね。
いまさら、どうすることもできない。
クヨクヨ悩むのは不利益ですよね。
そういう時は心の中で「仕方なかった」と唱えてください。
声に出せるなら声に出した方がいいです。
親が子供を慰めるように。
信じられないかもしれませんが、結構心の中で唱える言葉、
「自己暗示」って心理学的に効果が証明されていたりするんですよね。
現に皆さんも心の中の不確かな「不安」というモノに悩まされています。
ミスなんてモノは現物として存在していないし、
その場にいた人の記憶の中にしかないモノなので、
記憶を捻じ曲げてでも、自分を許してあげても良いと思います。
人間、パーフェクトには生きれませんから。
僕は
「毎日少しづつ環境や考え方を変えていって健康や理想的な体型を目指す情報」
を書いていくのでよろしければ、また見てください!